唐沢俊一氏を見かける

会社の帰りの19時過ぎ、新宿駅の中央線各駅停車のホームで唐沢俊一氏らしき人を見かけた。

彼はTVで見るような帽子を被っていて、どこかに行かれるのだろうか、中野方面の電車に乗っていった。
彼を見ながら「ああ、あの頭の中にあふれんばかりの知識が詰まっているのか」と思うと、尊敬の念を抱かずにはいられなかった。