大雨により東海道新幹線で一時運転見合わせ

時間雨量60ミリの規制値を超えたのだという。
ちなみにこの「時間雨量60ミリ」というのは通常超えることはまずない値で、大都市の洪水対策でもおおむね「時間雨量50ミリ」を目標にしているので、どれだけ多いのかが分かるかと。
そう考えると豊中市の時間雨量103ミリというのは、とてもではないが対策しきれるものではない。