ららぽーと豊洲の「ファミレスキャンディ」に初参戦
某所でその存在を知り興味を持っていたので、エコプロダクツの帰りに寄ってみることに。
・・・何故土曜の夜なのにこんなに空いてるんだろう(汗
内装はけっこう豪華だし、またかわいらしい感じかもしれないのだが、いかんせん通路から見渡せる感じで、中に居ると通りかかった人たちの視線が飛んでくるのが気になった。
お胸不問のアンミラ?
お姉さんが注文を取りに来たのだが、テーブルの前でしゃがむので胸元や太ももが見えてムハーな感じ(ぉ
アンミラのお姉さんほど豊かではないが、それはそれで楽しめる程度はあった(ぉ
お姉さんのルックスはけっこうよかったかも。
ドリアとストロベリーパフェを注文。
羞恥プレイつき
店内やお姉さんなどを眺めたりしていると・・・
いきなりタンバリンを鳴らし、歌(ヤミーソングというらしいぞ)を歌いながら向こうのテーブルに料理を持っていくではないか。
なるほど、そういうサービスもあるのかと。
自分のドリアのときは至って普通に持ってきたので「子供向けのサービスなのかなぁ」と油断していたら、パフェのときに同じようにシャンシャン鳴らして歌いながら持ってきた(汗
どんな顔して待てばいいのか分からん・・・。
誕生日のときは「ハッピーバースデー」を歌ってくれるらしいのだが、ノーマルの時の曲名は不明。
めっちゃ高い
コーヒー込みで合計で1980円。
値段は「サービス料込み」と考えたほうがいいかも。
これだけ単価が高ければ回転率が多少低くてもやっていけるのかもしれない。
どんな客層をターゲットにしてるのか謎
店内はメルヘンな感じだし、場所柄も考えたら小さい子供がいるファミリー向けなのかもしれないが、お姉さんが色っぽい感じなのと「ボージョレヌーボーあります」の張り紙を見ると大人向けにも思えるし、その一方でおいらみたいにお姉さん目当ての野郎も多く来店しているだろうし。
ちょっと娘。の現状と重なるような気がした。
本来は子供を中心に広い世代に夢を与えようとしているのだが、収益源はオッサンのヲタというような(ぉ