藤本美貴イベント＆握手会@お台場ヴィーナスフォートに参戦

大阪から飛行機で羽田、そこから母校の学園祭に行ってから電車でお台場へ。

直前に着いて迷いながらもイベント会場に到着。
入口から一番奥のところ。
教会のような造りになっていた。

このイベント会場のみならず、ヴィーナスフォートは基本オサレな場所だし、ZEPP TOKYOには来る機会のある自分でもヴィーナスフォートには寄り付かないからなぁ。

大阪から現地に来るまでは、亜弥コンのグッズである「社長Tシャツ」を着ていたのだが、もちろんこのイベント中にそれを着ているわけにはいかないので、素早く美貴の名前入りTシャツに変更。

曲目は「遠い恋人」「幼なじみ」「置き手紙」。
2007年春ツアーのソロパートを思い出してしんみり。

MCで「ここにはデビュー前に事務所の人に『ごほうびとして』連れてきてもらって以来」と言っていた。

イベント開始時はホールいっぱいにいた観客だが、徐々に抜けていったのもあって最終的には真ん中より少し後ろくらいの位置に行けた。
まぁ、狭い場所で窮屈だったのもあるだろうし、一目見れば十分という客もいたのだろう。

今日は優先入場券席では細いサイリュームが配られていた？ように見えた。

整理番号336。
…んー、どう考えてもそれ以上人数がいたような気がするので、優先入場席と番号を分けていたかもしれない。

握手の時に言う言葉は毎回悩む。時間が短いからシンプルに伝わるようにしているのだが、今回は会場名とかけて

「美貴さんは私のヴィーナスです！」

って言ったら照れてくれた！いよっしゃぁあ！（ぉ