野球の応援歌にハロプロを

巨人の清原選手が2000本安打まであと4本。
清原選手といえば、打席に入るときに長渕剛の「とんぼ」が有名です。あれは曲調自体も迫力を感じさせますし、まして打席に入るのが清原。高めに投げたらホームランだし、デッドボールしたら(略 ですから、その相乗効果でピッチャーにプレッシャーを与えてます。でも、あの曲を打率1割を切るような若手の打席で流したところで、ピッチャーはプレッシャーなんか感じないと思います。
むしろ、打率3割ホームラン20本、得点圏打率5割とかのバッターの打席で「桃色片想い」とか流したらおもしろそうだなぁ、と。「♪あ、いくよ!1、2、3!」ですよ。
・・・意外といけるかも。「1、2、3!」の部分は観客が叫ぶとか。それで最初はピッチャーの気合が抜けるだけだったのが、チャンスで打たれたりしていくうちに、桃色片想いを聞いただけで打たれるイメージが出てきたりとか。
いないかなぁ、亜弥ヲタの選手。巨人じゃなくても。
ハロプロの曲を応援曲に使ってる選手っていないのかなぁ?確かWhiteberryの「夏祭り」を使ってる選手がヤクルトにいたな。モー娘。ぐらいならいそうなもんなんだけど。
横浜スタジアムでイニングの間に「ザ・ピ〓ス!」が流れてたけど、あれはやはり神奈川出身である石川梨華がセンターの曲だから、って考えすぎか。

結論、阿部慎之介選手に「クレヨンしんちゃんの曲。「♪パニックパニック パニックみんなが慌ててる オラは強いゾ天才的ダゾ 将来有望だ〓」・・・歌詞もぴったりではないか(核爆