松浦亜弥撮影スッポカシで主演ドラマもあやや

この七月から連ドラ「愛情イッポン!」(日本テレビ系)で、ヒロイン役を演じている、あややこと松浦亜弥(18)に
”撮影スッポカシ疑惑”が浮上した。
プッツン歌手に奇行女優など、現場放棄をして騒ぎを起こした女性タレントは過去にも数多いた。今回が連ドラ初挑戦
というあややだが、早くもお騒がせ女優の仲間入りか?

ドラマの番組関係者が声を潜めて言う。
「七月下旬のことですが、あややが事前に連絡もなく三日間も撮影現場に来なかったんです。共演者たちも待ちぼうけを
食わされた格好になった。所属事務所は、夏バテでダウンしたと説明していますが・・・・・・」
このドラマ、あやや演じる女子高生のヒロインが、かつてオリンピック候補になった柔道家の父親と衝突しながらも、
父の教え子や周囲の人物との触れ合いの中で父の愛情や柔道の楽しさを再認識していく、というスポーツ青春もの。
谷亮子と一緒に番組PRをするなど、鳴り物入りでスタート。制作サイドの鼻息も荒かった。
アテネ五輪の盛り上がりと柔ちゃんの金メダルを期待して、かなり気合が入っていました。父親役に中村雅俊、脇を
山下真司船越英一郎といったベテラン勢で固め、視聴率二0パーセントを期待する声もありました」(日テレ関係者)
ところが、蓋を開けてみると、七月十日放送の初回こそ一二・五パーセントを記録したものの、二話目からは一ケタ台に
急降下。八月七日放送分では「今クールの連ドラでは最低」(広告代理店関係者)という四・五パーセントにまで
落ち込んでしまったのだ。
あややの撮影スッポカシは、そんな番組の低迷のさなかで起きていた。
番組共演者の一人が言う。
「共演者たちは、事務所の説明には納得せず、みんな口を揃えて『仮病だな、これは』と呆れていました。これまでにも
仮病と思わしき休みが何回かありましたしね。現場をいつも明るく盛り上げ、温厚で知られる中村雅俊さんでさえ
『やってられないよ、これじゃあ』と嘆いていましたから。ただ、余りの低視聴率に出演者もスタッフも危機感を覚えていて、
この事件には緘口令を敷いています」
”仮病”とは穏やかではないが、ある製作スタッフはあややの心中をこう慮る。
「最初は連ドラに初挑戦ということもあって表情も明るく、演技にかける意気込みも感じられました。でも撮影が始まって
二、三週間が経過した頃から、だんだん表情が暗くなり、何か思い詰めたように無口になっていったんです。演技の難しさ、
視聴率を気にしたストレスでしょうね」
前出とは別の共演者もこう擁護する。
「日頃から多忙なアイドルとはいえ、撮影が朝の九時からスタートすれば、彼女はメイクのため、朝の七時には現場入りします。
今回の現場が日活の調布スタジオ、日テレの生田スタジオと都心から離れている上、二十四時、二十五時までぶっ続けで
撮影が続くことだってざらにある。そこにきてこの猛暑ですから、彼女が精神的に参ってしまったのも無理はないですよ」
だが、番組の製作スタッフからは怒りを交えた悲鳴も聞こえてくる。
「連ドラの場合、通常は必ず一話か二話分のストックを作っておいて、ある程度は余裕を持った撮影スケジュールを組んでいます。
ところが、今は週の頭に撮影したものを寝る間もなく編集、そしてギリギリ週末の放送に間に合わせるといういわゆる
”撮って出し”の状態が続いています。有り得ない話です」
別の番組関係者も愚痴る。
「彼女のスッポカシの影響で、スケジュールがさらにきつくなりました。朝九時スタートで二十九時半まで続いたことも
ありましたからね。さすがにフラフラですよ。低視聴率のストレスにこのスケジュールですから、まさに地獄ですね・・・・・・」
柔ちゃんのようにすんなりイッポン勝ちとはいかないようで。
(以上、週刊文春の記事を転載した2ちゃんねるの書き込みより)

私カブッチが、あややの大ファンとしてこの記事について公式にコメントしたいと思います。<以下、公式コメント>
この記事は、「番組関係者」や「番組共演者」などのあいまいなソースをもとに書かれており、にわかには信じられない。ただ、視聴率の部分などについては他のソースと照合しておおむね事実であると考えられるため、このような事実があったかについては、独自に調査を行ないたいと考えている。
この記事の中核である「3日間の無断欠席」については、そのようなことが起きる、また起こすとは私は思えない。もし仮にそのようなことが起こったとして、初日のうちに本人や所属事務所に確認を行なうはずであり、3日間も状況がつかめないということはありえないからである。
また、彼女の仕事に対する真摯な姿勢を目の当たりにしているだけに、そのような事件を起こすような彼女ではないとの認識もある。
とはいえ、もし仮に記事の内容が事実であるならば、あややと共に番組共演者、制作スタッフの皆様に心から謝罪したい。

この記事の内容が事実であるかどうかに関係なく、このような記事が出されることについて、残念であると思う。ただ、週刊文春の記者の方や記事に登場する共演者や製作スタッフの方の、あややを気遣うような発言には、ある種の安心感を覚えている。
最後になりますが、あややや共演者、制作スタッフなど番組関係者の健康と、ドラマの成功を心から祈りたいと思います。<以上、公式コメント>

ふぅ、堅っ苦しい文章を書くのも楽じゃねぇな(爆 以下は非公式コメントなので公にはしないように(←ってぶろぐに書いて公表してるし

「共演者」って、絶対石川亜沙美釈由美子だろ。石川は上戸彩と同じオスカー所属だから、CMクイーンを狙ってる上戸の援護射撃として情報を出したんじゃねぇの?
釈はトミーズという中小の事務所だから、直接あややを叩くというより「あややのイメージをダウンさせる→あややに来ていた、または来ようとしていた仕事が自分のところに来るかもしれない→ウマー」ということで攻撃したのかも。
で、番組関係者はあややをよく思っていない輩、具体的には「場外馬券売場みたいな名前の連中の狂信的な女ヲタ」をはじめとするあやや嫌いな奴か、あややに仕事が集中してるのを嫉妬している女のアイドルの関係者か。同じ事務所のゴマキからも嫉妬されてるって言うからなぁ。
ひょっとすると、番組関係者は実はプロデューサーで、話題づくりのために意図的にリークしたとか・・・。日テレは視聴率至上主義の局だから、数字(視聴率)のためだったらタレントイメージを悪くしてもそういうことをやりそうだからな・・・。