プロ野球交流戦が過熱 西武−巨人で「警告試合」も

デッドボールをぶつけあうようなことは良くないにしても、それぐらい本気で選手たちがプレイしているんだなぁと思うとうれしいものです。
ちょうど早く帰宅したので夕飯を食べながら野球を見ていたのですが、正直こんなに面白いもんだったかなぁと思いました。小久保やローズといった元パリーグの選手が活躍したり、その一方で生え抜きの選手である西口がノーヒットノーランまであと1アウトと好投したかと思えば、同じく巨人一筋の清水が希望を打ち砕くホームランを打ったり。

いつもこういう試合をしていれば、ファン離れなど絶対に起こらないのに。

まぁ、巨人−西武といった、これまでだったら日本シリーズ以外では見られなかったような試合がたくさん見られるのは交流戦のおかげ。巨人−阪神を「伝統の一戦」と呼ぶように、それ以外のカードにもこういうニックネームをつければもっと盛り上がるかも。
 ・ソフトバンク日本ハム:南北戦
 ・ソフトバンク楽天ポータルサイト
 ・中日−楽天:ブスの一戦(謎
 (欽ちゃん球団こと「ゴールデンゴールズ」がプロ野球に加盟した場合は、この3チームで「ブス三つ巴戦」)
 ・阪神−ロッテ:応援のガラの悪さ決戦(ぉ

(抜粋)
最終の「第四章 金シャチ美人」は冒頭に「日本三大ブス」という項目を置いて,仙台・水戸・名古屋が日本三大ブスの産地だという説を紹介したあと,逆に,戦前までは名古屋は美人で評判だったことを,これまた数多くの雑誌や書籍によってあきらかにしています.

情報ソース:日記帖の2005年 2月21日付け
http://www33.ocn.ne.jp/~hidekazu/page100.html