団臨がオーバーラン 山陽線英賀保駅
２５日午前７時５０分ごろ、兵庫県姫路市のＪＲ山陽線英賀保（あがほ）駅で、修学旅行用の団体列車（６両）が停止位置を４５０メートル行き過ぎて停車した。列車はバックして、ホームにいた同市内の小学生１４２人を乗せ、１９分遅れで出発。次の姫路駅でも２２０人を乗せて目的地の奈良駅に向かった。
ＪＲ西日本によると、姫路列車区の当直係長（４２）が運転士に英賀保駅を止まらないパターンの時刻表を誤って渡していたという。正規の時刻表を受け取っていた車掌が、間違いに気付きブレーキをかけた。
（略）情報ソース：Infoseek News（読売新聞）
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=25yomiuri20050525i503&cat=35
停車すべきだった駅は「あがほ」。姫路列車区の当直係長（42）は「あほか」と。
・・・でも、もしあややの「里帰り公演」で臨時列車が出るとすれば、この人が時刻表を作成する可能性があるわけか。しっかりしてくれ〜。
