GAMコン座間公演初日に参戦
里田の公録参戦後、京葉線と中央線と小田急を乗り継いで相武台前駅。「あいぶだいまえ」ですよ(誤
小田急の新宿駅は普段は使わない(たいてい下北沢乗換)ので新鮮。
相武台前駅からバスに乗ろうかと思ったが、市役所行きのバスが無かったので歩いて会場まで。距離はあったがまあ歩ける程度か。
美貴ヲタも健在
会場の前でたむろするヲタを眺めてみたら、「美貴様命」などといったTシャツや特攻服を着た人も多かった。
台湾からも
「台湾から来た」と日本語で書かれたボードを持った女子の集団も。
会場が東京ならともかく、座間まで来るのはすごいと思った。
我々だと台北以外は分からなくて行けないもんなぁ。
女子率が上がってるかも
上記の集団を含め、女子の割合が増えているように思う。
アルバムの予習が必須
具体的なセットリストは書かないが、「1stGAM」からの曲が多かった、というか、ほとんど全曲使い切っちゃってたような気が(汗
ソロコンとの違いを出すとか「GAM色」を出そうという気持ちは分かるが、アルバム曲は温存しておいてもよかったんじゃないかと。
次のツアーとかはどうするのだろう?
アルバムの予習が必要だと思ったし、逆に聴いてこないとポカーンとなるかも。
私はしっかり予習してきたので、掛け声などでリードすることができたのが気持ちよかった。
セットリストが予想できた
アルバムを聴いてて「あ、この曲が1曲目だろうな」と思った曲がその通りに来た。
ラストも想定通り。確かにあれは最後に聴くべき曲だなぁと。
映画館で4回ほど聴いたし前のハロコンでも最後だったような(謎
まだ不慣れだから仕方ないか
あややが「蜃気楼ロマンス」の2コーラスで「全部間違いに(なるはず)」(カッコ部はミキティが歌う)と歌うべきところを、1コーラスと同じ「否定して欲しい」と間違っていた。
ミキティは「なるはず」と言っていたのであややの誤りと考えられる。
質問箱コーナーが殺伐としている件
MCで質問箱から「究極の選択」の質問が書かれた紙を取り出し、それにそれぞれ答えるというコーナーがあったが、質問からあまり話題がふくらまずに「次!」と言って切り替えたりと、正直殺伐としていたように思う。
仲がいいからこそ「素」になってたのかもしれない。
最後にはスタッフが本人たちに合図することもなく、なかば強引に箱を回収していく場面も。
「大暴れ」はできない構成かも
アルバムはスローテンポな曲が多いし、アップテンポでも「暴れる」とか「飛びまくる」ほどではないので、全体的には落ち着いた構成だったかも。
ただ「ミキティのアルバム曲」は大暴れできる、っていえばどの曲かバレバレか。
思わず「キター!」って叫んじゃったくらいですよえぇ。