前乗り
今日は会社をお休みして大阪に前乗り。
このぶろぐはホテルで書いてます。
从‘ 。‘)<さっさと寝て明日に備えなさい
初の「大阪まで飛行機」
羽田から飛行機で伊丹空港。
普段は大阪に来るのに新幹線か高速バスを使っていたので、飛行機で来るのは初めて。
そして伊丹空港も初めて。住宅地の真上をかなりの低空で飛んでいるのを窓から見て「騒音とか大丈夫なのだろうか」と思ったり。
というか、羽田を離陸するときから伊丹に着陸するまでずっと窓の外の景色見てた気が…。
厚い雲に覆われていた場所も多かったとはいえ、富士山の頂上が見えたり、雲が晴れたところは地上がはっきり見え、西名阪道(特徴的なループ部分がある)や中部国際空港などが見えたりすると興奮するものですよえぇ。
JALに売り込んだのかも
機内で聴ける音楽プログラムを見たら、「日本の歌」チャンネル(主に演歌系)に
置き手紙 堀内孝雄(アップフロントワークス)
置き手紙 藤本美貴(アップフロントワークス)
と、ベーヤンとミキティの「置き手紙」が2曲続けて入っているではないか!
月1回更新なのだが、全部で11曲(これをリピート放送している)しかない中に同じ曲で2曲ねじ込んだとは、UFWもよくやったなぁと。
検査が長い件
飛行機自体は嫌いではないのだが、飛行機を敬遠してきた理由は、運賃や切符手配の手間などもあるが、登場前の荷物検査もその1つ。
自分自身はいつも1回で通れるのだが、荷物に関しては今回も引っかかったので、中身を出して再度機械を通したらやっと通ることができた。
確かにペンライト数本やケーブル類などをまとめて積んでたら、金属だけに検査機器も反応するだろうし怪しいと思うだろうなぁ(汗
そういえば、以前の遠征で飛行機を使った時(多分2007年4月の娘。コン旭川)だったか、検査機器に映し出される画像を見て検査官が半笑いだったことがあったなぁ。